英語の参考書に「英語を母国語としている国の歴史と文化を学ぶと理解が早い」
と書いてあります。もちろん書いてない参考書もあるとは思いますが、
この考え方は確かに一理ある考え方だと思います。

例えば、英語をまったく話せない人が、アメリカで一年生活していたら、
日常会話は難なく話せるようになってしまった、
なんていう話を聞いたことはありませんか?

これは生活を通してその国の文化を学んでしまうからでしょうね。

言葉というのは、行動と深く結び付いているので、
自分でその国で行動してみて(生活してみて)言語が身に着くのではないでしょうか。

行動というのは、その国固有の文化であるので、
まさにその国の言語は、その国の文化とは切り離せない沿関係ですね。

特に日本の場合島国なので、大陸のような陸続き民族のように、
手軽に(?)他民族の文化と接するのには困難がともなう為、
他民族文化の理解に関しては、大陸型民族よりも遅れをとっているでしょう。

しかしそれも徐々に変化してきています。
それはインターネットの発達によるところが大きいでしょう。

現在日本に居ても自分でPCを持っていれば、
手軽にスカイプで海外の人とコミュニケーションが取れます。

使いこなせば、相手の国の友人の部屋へ行って滞在しているように、
その部屋の中で話をしているような感じで話が出来るのです。

したがって、このインターネットというものは、
日本の国際化へ大きく役立つツールなのではないでしょうか?

インターネットにより、海外の人との間に存在している、
大きな壁が少しだけ取り除けたわけですね。

逆に自分が海外に居ても自分でノートPC1台持って行けば、
どこにいようが、日本の家族の人と、また会社の上司とも話が出来るのです。

Gairaigo/外来語

このように生活面から外国の文化を理解する他にも、
外国文化への知識が理解を深めるということが言えます。

韓国語外来語辞典

例えば米語を学習するのには、英国の歴史を理解し、
最後にアメリカへたどり着くようにすると、
米語(アメリカンイングリッシュ)の特徴が、浮き彫りにされます。

仙台 こども英会話

それにより、ブリテッシュイングリッシュと、
アメリカンイングリッシュの相違点が理解でき、
より深くアメリカンイングリッシュを理解できるのです。

このように、外国語を覚える時には、その国の文化に接した方が有利です。

言語というものは文化から生まれたといっていいでしょう。
その国の気候や気温も含めて文化全体が言語を産んでいるのです。
何故ならばその国の言語はその国に必要な様式になっているからです。